【見える人へ】あなたのレビューが、誰かの選択肢に。Vi-logに参加しませんか

Vi-logのロゴの下で、レビューを投稿する女性と白杖を持つ男性が、スマートフォンを通じて質問や体験をやり取りするイラスト。 見える人へ・支援と配慮

WITH BLIND | Vi-logの使い方

「お店の入口には段差があった」「商品のボタンは形が違っていて、触って区別できた」。見える方が日々の暮らしで気づいたことも、視覚障害のある方が商品や場所を選ぶときの手がかりになります。

私たちWith Blindが開発したVi-log(ビーログ)は、商品・アプリ・場所などの使い心地を共有するレビューサービスです。見える皆さんにもユーザーとして参加し、使ったものや訪れた場所の情報を、ぜひ積み重ねていただきたいと考えています。

まずは会員登録・ログインをして、身近な体験を一つ投稿してみませんか。レビューを寄せるだけでなく、視覚障害のある方からQ&Aを通じて質問が届いたときに、分かる範囲で答えていただけるとうれしいです。この記事では、参加のしかたと4種類のレビュー手順を画面付きでご案内します。

画面確認日 2026年9月17日

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Vi-logにアクセスする

Vi-logは、ブラウザで次のURLを開いて使えます。

Vi-logを開く:https://app.vi-log.net/

上のリンクを開くか、ブラウザのアドレス欄に「https://app.vi-log.net/」を入力してアクセスしてください。ホームが開いたら、レビューを探すところから始められます。会員登録・ログインへ進むときは「会員登録」のリンクを開いてください。

見える皆さんにお願いしたい、3つの参加

使った体験を、少しずつレビューに

最近使ったアプリ、日用品、訪れたお店など、まずは身近なものから。レビューが増えるほど、利用を考える方が比べられる情報も増えていきます。よかった点も、困った点も、実際に確かめたことを具体的にお寄せください。

見えたことを、言葉にして伝える

「便利だった」だけでなく、「入口に段差が1段あった」「ボタンの位置と形が違った」など、判断の手がかりになる情報を添えてみてください。見た目だけで視覚障害のある方にも使えると決めつけず、自分が確認したことと、まだ分からないことを分けて書くと伝わりやすくなります。

Q&Aの質問に、分かる範囲で答える

レビューを読んだ方から、「そのボタンは触って区別できますか」「入口はどの方向にありますか」といった質問が届くこともあります。対象の「Q&A」を開き、該当する質問の「回答する」から、画面の案内に沿ってお答えください。確認していないことは無理に答えず、その旨を伝えていただいて大丈夫です。

こうしたやり取りを続けていただくために、会員登録・ログインをおすすめしています。自分のレビューへの質問などのお知らせを確認し、答えられるときに返事をする。その積み重ねが、情報を探す方の次の一歩につながります。

ログインすると もっと使いやすく

気になるものを探すだけでなく、継続して使うなら無料の会員登録・ログインがおすすめです。Vi-logでは、ログインして使える3つの便利な機能をご用意しています。

あとで検討したいものはお気に入りへ

気になる商品や、いつか行きたい場所を見つけたら「お気に入り」へ。「もう一度探したい」を、保存する習慣に変えられます。未ログインで選ぶとログイン画面が開きます。

質問への回答や新しいレビューに気づく

自分の投稿に関係する動きを、お知らせで確認できます。自分のレビューへの質問、自分の質問への回答、お気に入りにしたサービスへの追加レビューなどをお知らせします。

自分に合った検索条件を続けて使う

ホームの「カスタマイズ」では、レビュー者の属性やサービスのカテゴリを選べます。ログインするとカスタマイズ設定を継続できるので、関心のある情報を繰り返し探すときに便利です。

プロフィールの編集やメール通知の設定、自分のレビュー数などを振り返る機能については、Vi-logの使い方案内でもご紹介しています。会員向けの画面や通知の条件は、ログイン後の表示をご確認ください。

無料登録とログインの入口

  1. 画面上部の「会員登録」を開きます。移動先の見出しは「ログイン」です。
  2. 登録済みの方は、以前登録した方法を選びます。メールの場合は「メールアドレス」と「パスワード(8文字以上)」を入力し、「メールアドレスでログイン/登録」へ進みます。
  3. 「Googleアカウントでログイン/登録」「Twitterでログイン/登録」の入口もあります。それぞれ画面の案内に沿って操作します。

初めて登録する方は、画面内の「利用規約」「プライバシーポリシー」を読み、同意する場合に進んでください。パスワードを忘れた場合は「パスワードを忘れた方はこちらへ」から、リセットメールの送信画面を開けます。

メールアドレス欄とパスワード欄の下に、メールアドレス、Google、Twitterでログイン登録する3つのボタン。
ログイン画面の下部。メール、Google、Twitterの入口が並びます。

まずは気になるレビューを探す

  1. ホームの「フリーワードで検索する」の下に、商品名やアプリ名などを入力します。
  2. 「検索」を選び、結果から目的の対象を探します。名前を選ぶとレビュー詳細が開きます。
  3. 対象ごとの「レビューする」から、自分のレビューを入力できます。

並び順は「おすすめ順」「レビュー件数順」「評価順」「閲覧回数順」から選べます。絞り込みたいときは、上部の「カスタマイズ」を開き、「属性」や「カテゴリ」を選んで「反映」へ進みます。

レビューを読むときは、点数だけでなく、どのような環境で使ったのか、何ができて何に困ったのかにも注目してみてください。気になることがあれば、対象の「Q&A」から質問・回答を読むこともできます。

ホームで触読式時計を検索した結果。商品ごとに、お気に入り、レビューする、Q&Aが並ぶ。
検索結果から、対象名でレビューを読むか、「レビューする」で入力を始めます。

アプリについてレビューする

  1. 下部の「新規追加」を開き、「アプリ」タブを選びます。
  2. 「②アプリ名を入力」に名前を入れ、「検索」を選びます。例として「Seeing AI」で検索できます。
  3. 「検索結果 (App)」でアプリ名を確認します。必要なら「App Storeで詳細をみる」で対象を確かめ、目的のアプリの「レビューする」を選びます。
アプリタブでSeeing AIを検索した結果。各アプリのカード下部にレビューするボタン。
アプリ名を確認し、そのアプリの「レビューする」を選びます。

自分の属性とレビューの対象者を選ぶ

「あなた自身について、当てはまるものを選択してください」が出たら、自分に当てはまるものを1つ選びます。続く「レビューの内容が参考になりそうな属性の選択」は複数選択です。自分自身の属性とは別に、誰の参考になりそうかを選び、「総合評価の選択へ進む」へ進みます。

総合評価を選ぶ

「総合評価を入力してください(必須項目)」で「評価 5」から「評価 1」を選びます。選択するとコメントの画面に自動で進みます。

コメントを書く

「コメントを入力してください(必須項目)」に、10〜300文字で体験を書きます。文字数を確認して「確認画面に進む」を選びます。

読み直してから投稿する

確認画面で、レビュー対象者・総合評価・コメントを読み直します。直すときは「レビュー対象者の選択を修正する」「総合評価を修正する」「コメントを修正する」を選びます。公開する内容が整ったら、最後の操作は「投稿する」です。

コメント入力欄と確認画面に進むボタン。
コメントは中央の入力欄へ。10〜300文字に収めて確認画面へ進みます。
対象者、総合評価、コメントの確認内容と各修正ボタン、黄色の投稿するボタン。
確認画面の下部。修正ボタンで直し、最後に「投稿する」を選びます。

場所についてレビューする

  1. 「新規追加」から「場所」タブを選びます。
  2. 「②検索キーワードを入力」に施設名などを入れ、「検索」を選びます。
  3. 「検索結果 (GoogleMap)」から目的の場所を探します。同じ名前が並ぶこともあるので、「GoogleMapで詳細をみる」で対象を確かめてから「レビューする」を選びます。
東京駅の検索結果が2件。各結果にGoogleMapで詳細をみるとレビューするがある。
同じ名前が表示されることもあります。GoogleMapで対象を確認してからレビューへ。
  1. 自分自身の属性を尋ねられたら1つ選びます。続いて、このレビューが参考になりそうな属性を選び、「総合評価の選択へ進む」を選びます。
  2. 「評価 5」〜「評価 1」から総合評価を選びます。自動でコメント入力へ進みます。
  3. コメントを10〜300文字で入力し、「確認画面に進む」を選びます。
  4. 対象者・評価・コメントを確認します。必要な項目を修正し、公開する内容が整ったら「投稿する」を選びます。

入口や移動経路、案内の分かりやすさなど、実際に訪れて分かったことを書いてみましょう。訪問時期を添えると、読む方が状況を判断しやすくなります。

商品についてレビューする

  1. 「新規追加」から「商品」タブを選びます。
  2. 「②商品名を入力」に名前を入れ、「検索」を選びます。
  3. 「エラー。少し時間を置いてからお試しください。」が出た場合は、時間をおいて試します。すでに登録されている商品なら、ホームのフリーワード検索で探し、その商品の「レビューする」から始める方法もあります。

ホームで「触読式時計」を検索したところ、既存の商品が見つかりました。商品名だけでなく型番も確認して選びます。この方法は、まだ登録されていない商品を新規登録する代わりにはなりません。

商品検索後にエラー。少し時間を置いてからお試しください。と表示された画面。
商品検索でこの表示が出たら、時間をおいて再試行するか、ホームで既存の商品を探します。
  1. 自分自身の属性を尋ねられたら1つ選びます。続いて、このレビューが参考になりそうな属性を選び、「総合評価の選択へ進む」を選びます。
  2. 「評価 5」〜「評価 1」から総合評価を選びます。自動でコメント入力へ進みます。
  3. コメントを10〜300文字で入力し、「確認画面に進む」を選びます。
  4. 対象者・評価・コメントを確認します。必要な項目を修正し、公開する内容が整ったら「投稿する」を選びます。

ボタンの見分け方、音や触覚で確認できること、使うときに必要だった工夫などを具体的に書くと参考になります。

その他のサービスをレビューする

  1. 「新規追加」から「その他」タブを選びます。
  2. 「②サービス名を入力」に名前を入れ、「検索」を選びます。
  3. 「検索結果 (過去レビュー結果)」に目的の対象があれば、その「レビューする」を選びます。新しく登録する前に、同じものがないか確認しましょう。

見つからないときは基本情報を登録

  1. その他タブの「新規登録」を開きます。読み上げ用の見出しは「支援機器登録」、画面の説明は「登録するサービスの基本情報の入力をお願いします。」です。
  2. 「サービス名(1/3件)」に、他の方が判別できる名前を入力します。
  3. 「カテゴリ(2/3件)」で当てはまるものを選びます。「音声画面読み上げソフト」「画面拡大ソフト」「拡大読書器」「点字ディスプレイ」「補装具(白杖等)」「点字筆記具」「その他」があります。
  4. 「サービス掲載先URL(3/3件)」に掲載ページのURLを入力し、「確認画面へ進む」を選びます。
  5. 3項目を読み直します。直す場合は「修正する」、登録を実行するボタンは「登録し、レビューに進む」です。

基本情報の登録と、評価・コメントの投稿は別の操作です。新サービス登録後の遷移は今回未確認のため、以後は表示される案内を確認してください。既存サービスのレビュー入力では、下の手順を確認しています。

その他の登録フォーム。上からサービス名、カテゴリ、サービス掲載先URLと確認画面へ進む。
新規登録で入力するのは、サービス名・カテゴリ・サービス掲載先URLの3項目です。
入力内容の確認画面。登録しレビューに進むボタンと修正するボタン。
基本情報の確認。「修正する」と「登録し、レビューに進む」は別の操作です。
  1. 自分自身の属性を尋ねられたら1つ選びます。続いて、このレビューが参考になりそうな属性を選び、「総合評価の選択へ進む」を選びます。
  2. 「評価 5」〜「評価 1」から総合評価を選びます。自動でコメント入力へ進みます。
  3. コメントを10〜300文字で入力し、「確認画面に進む」を選びます。
  4. 対象者・評価・コメントを確認します。必要な項目を修正し、公開する内容が整ったら「投稿する」を選びます。

キーボードでもすばやく移動

Vi-logには、パソコンでの移動を助けるショートカットキーをご用意しています。「Alt+2」は、Altキーを押しながら2キーを押すという意味です。

通常画面で使うキー
キー 操作
Alt+1 ホームへ移動
Alt+2 新規追加を開く
Alt+3 お知らせを開く
Alt+4 メニューを開く
Alt+C ホームでカスタマイズを開く

まずはホームから Alt+2 を試してみましょう。「①ジャンルの選択」が開いたら、アプリ・場所・商品・その他から選べます。未ログインで Alt+3 を使うと、ログイン画面に進みます。

レビュー詳細画面で使うキー
キー 操作
Alt+1 外部の詳細ページへの入口
Alt+2 お気に入り
Alt+3 Q & Aを開く
Alt+4 レビュー入力を開く

同じ Alt+4 でも、通常画面では「メニュー」、レビュー詳細では「レビューする」です。Alt+1 も、レビュー詳細ではホームに戻るキーではありません。操作前に、下部の項目名を確かめてください。

Q&A一覧で使うキー
キー 操作
Alt+Q 質問する
Alt+B レビュー詳細を見る

通常画面の5種類と、レビュー詳細の Alt+3・Alt+4、Q&A一覧の Alt+Q・Alt+B は、今回ブラウザで動作を確認しました。レビュー詳細の Alt+1・Alt+2 は画面上の案内を掲載しています。OSやブラウザ、スクリーンリーダーとキーが重なる場合は、項目名を探して通常のリンク・ボタン操作を使ってください。

公開前に見直したいこと

確認画面では、対象者・評価・コメントをそれぞれ修正できます。公開後に必ず編集できるとは限らないので、対象の取り違えや、意図しない内容がないか読み直しましょう。

入力をやめて上部の戻るボタンを押すと、「未投稿のレビューがあります」と確認される場合があります。「キャンセル」は入力を続ける操作、「OK」は未投稿の内容を失って戻る操作です。

画像添付欄は、今回確認した画面にはありませんでした。レビューは、まず言葉で伝わる形に整えてみてください。

あなたのひとことが 次の人の手がかりに

レビューは、すべてを調べ尽くしてから書く必要はありません。自分が使った範囲で「何をしたか」「どうだったか」「どんな工夫をしたか」を書くと、読む人が判断しやすくなります。

  1. 使った場面をひとつ決める。例:アプリで目的の情報を探した、店で注文した。
  2. できたこと・困ったことを具体的に書く。どの操作、どの場所だったかを添える。
  3. 役立った工夫や条件を添える。使った端末や時期が関係するなら、それも短く書く。

使った商品・訪れた場所:__。__の場面で使いました。ボタンの形・入口の様子など、実際に確認できたことは__です。__は未確認です。

上の文は書き方の型です。空欄を自分の体験に置き換え、10〜300文字に整えてください。よかった点も、つまずいた点も、具体的な体験として伝えることに価値があります。

見える皆さんの気づきが、視覚障害のある方の選択肢を広げる手がかりになります。会員登録・ログインをして、まずはレビューを一つ。そして質問が届いたら、分かる範囲でお返事を。私たちWith Blindと一緒に、使う人同士で情報を育てていきませんか。

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この記事の確認範囲と関連リンク

画面確認日:2026年9月17日。パソコンのブラウザで、未ログイン状態の画面とキーボード操作を確認しています。画面内のバージョン表示は2.4です。

レビューは公開前の確認画面までを操作しました。公開後の完了画面、投稿済みレビューの編集・削除、ログイン後のアカウント画面は未確認です。スクリーンリーダーの実際の音声を聞いた検証は行っていません。

商品の新規追加検索は、確認時にエラーが表示されました。アプリ検索ではApp Storeの結果を確認しています。画像添付ボタンは、確認したレビュー入力画面と「その他」の基本情報画面にはありませんでした。

スクリーンショットの属性・評価・コメントは、操作説明のための仮入力です。各商品やサービスに対する実際の評価ではなく、公開もしていません。

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