iPhoneの背面をダブルタップ、またはトリプルタップするだけで、特定のアクションやアプリが起動するとても便利な設定を紹介します。
簡単にQR決済アプリなどが起動するので、便利でいつも使っています♪
応用すれば生活が劇的に便利に!
こんな方にオススメ
- 買い物などでレジに行った際に、QR決済アプリなどを探すのに手間取った人
- アプリを毎回探すのに苦労している人
- アプリを素早く切り替えたいと感じている人
対応機種
アップルの公式サイトによると、対応機種は以下のとおり。
https://www.apple.com/jp/ios/ios-14/features/
- iPhone 8、iPhone 8 Plus
- iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR
- iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max以上
これらの機種を持っていなくても、ホーム画面から簡単に目的のアプリを起動する方法も最後に紹介していますので、是非参考にしてみてください。
設定の前の準備
①決済アプリをApp Storeからダウンロード
「PayPay」などのアプリをダウンロードして、QR決済を使えるようにしておきます。
ここでは、「PayPay」を使って説明します。
なお、他のアプリでも設定をすればできるようになりますよ♪
【iOSの方はこちら】
②ショートカットアプリをダウンロード
アップルのショートカットアプリをダウンロードすることで、背面タップでアプリや様々なアクションが起動できます。
App Storeでダウンロードしておきます。
既にiPhoneにインストールされている場合には、次の項目に進んでください。
(インストールがこれからの方はこちらから!)
③自分で「アプリを開く」ショートカットを作る
現在のiOSでは、この記事公開時にあった「信頼されていないショートカットを許可」の手順は不要です。共有リンクを安易に追加せず、ショートカットアプリで自分用に作成すると安全です。
- ショートカットアプリを開き、新規ショートカットを作成
- アクションを追加し、「アプリを開く」を選択
- PayPayなど起動したいアプリを指定し、分かりやすい名前で保存
背面タップの設定方法
上記の「対応機種」に該当しないiPhoneを持っている人は、「ショートカットをホーム画面に配置する」をご覧ください。
①「設定」アプリをタップ
②「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」を選択します。

③「ダブルタップ」または「トリプルタップ」を選び、ショートカット欄から先ほど作成した項目を選択します。

④背面をダブルタップかトリプルタップするとiPhoneが震え、PayPayが起動します
これで、買い物などで手間取ることもなくなりそうですね♪
「ショートカット」をホーム画面に配置する
背面タップが使用できない機種をお持ちの方は、ホーム画面のわかりやすい場所にショートカットを配置してみてください。

①「ショートカット」アプリを起動
②「設定前の準備」でダウンロードした「PayPayを開く1」をタップ
③「共有」をタップして、「ホーム画面」をタップ
④任意の名前やアイコンを設定
⑤ホーム画面に追加されたら、任意の場所に移動させておく
他にも背面タップと「ショートカット」アプリを組み合わせた便利な使い方はたくさん。
是非活用してみてください!
2026年版:視覚障害者が使う時の注意点
- 背面タップはiOS 14以降のiPhone 8以降で利用できます。機種やケースの厚さによって反応しにくい場合があります。
- 誤作動が多い時は、ダブルタップではなくトリプルタップに割り当てます。
- 決済アプリを開くだけでは支払いは完了しません。金額、店舗名、認証画面を確認してから決済してください。
- VoiceOver、拡大鏡、画面の読み上げ、アクセシビリティショートカットも割り当てられます。
- アクションボタン搭載機種では、背面タップと役割を分けると、よく使う機能をさらに素早く呼び出せます。


