視覚障害者の採用・雇用で絶対押さえておきたいポイントはこれ!当事者が解説

仕事

これまで、With Blindでは視覚障害者として働くうえでの工夫や、転職活動のノウハウなどをお伝えしてきました。

今回は、当事者の視点で、視覚障害者を雇用するうえでの工夫や情報を、障害者雇用の採用担当者向けに書いてみたいと思います。

音声画面読み上げソフトの比較など、当事者にとっても有益な情報も記載しています。

この記事はこんな方にオススメ♫
・「視覚障害者をどのように雇用していいかわからない」と感じている方
・「視覚障害者を雇用するための設備を整える費用はうちにはない」と感じている方
・「面接で良い人材に出会えたので、視覚障害者を雇用するうえでの情報や働いている視覚障害者の事例を知りたい」と感じている方
・「音声画面読み上げソフトのそれぞれの違いが知りたい」と感じている方
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視覚障害者の雇用における課題はこれ!

視覚障害者の雇用の現状は非常に厳しい状況です。

私も就職活動ではとても苦労しました。

視覚障害の雇用を難しくしている原因はどのようなものなのでしょうか。

主たる要因は、一般的なイメージとして、「見えない世界」や、「見えにくい世界」が想像しにくいというものがあるのではと思います。

確かに、夜の街灯がない世界は恐怖ですし、見えない・見えにくい人が、どのように資料を確認したり、読書をしたりするかを想像するのは難しいのかもしれません。

親戚や友人にそのような人がいれば別ですが、多くの場合、採用者は、視覚障害がありながら働くことを想像することに苦慮するのではないかと拝察します。

さらに、「どのような仕事を任せればいいのかわからない」という悩みも多くあると聞きます。

下記の記事では、そんな悩みに答える内容を記載しています。

この記事と併せて参考にしていただけると嬉しいです。

視覚障害者が働く環境の整備で必要なもの

視覚障害者には、点字ブロックの設置や、多機能トイレの設置などの整備が必要で、多くの費用もかかるのではないかと考える採用担当者もいるのではないでしょうか。

確かに特別な設備は必要な場面もあります。

一方、すべての視覚障害者が同等レベルのものを求めているわけではありません。。

例えば、点字ブロックがすべての通路に必要とは限りません。

盲学校や資格特別支援学校の廊下にも、点字ブロックは一部にしかありません。

点字ブロックが敷設されていなかったとしても、その他の目印で代替できる場合もあります。

ちなみに、世の中の多くの道では、点字ブロックはありません。

段差や通路が狭いこと、エレベーターがないことなども、視覚障害者にとっては、最初は苦労するかもしれませんが、最終的には致命的な支障とはなりません。

目が見えない・見えにくいだけであって、階段が登れないわけではないからです。

もっとも、初めて訪れる場所などについては、誘導が必要なケースがあります。

なお、視覚障害者も十人十色ですので、段差などが支障になる方もいらっしゃいますので、まずは個々の状況を把握することに努めてください。

視覚障害者が働く環境の整備は雇用の定着と能力アップに直結する

最も強調したいことですが、雇用する視覚障害者が働きやすい設備を整えることで、次のような利点があることについては、強く意識したいです。

ダイバーシティの観点からも、下記のメリットを念頭に置いた整備を進めていきましょう!

【整備の充実によるメリット】

  • 視覚障害者の不安が軽減され、仕事での能力発揮が期待でき、雇用の定着に繋がること
  • 見えない・見えにくい人が使いやすい施設や業務環境は、同じ境遇にあるお客さんや他の社員にとっても使いやすい場合があること
  • 視覚障害の雇用や環境整備に積極的な企業は、評判が向上し、通常の社員の採用時や雇用定着面でも有利になる可能性があること

視覚障害者が働く環境の整備は法的な義務

実は、視覚障害者を採用するにあたって、また、雇用するにあたっては、法的な義務があります

採用担当者の中にも知らない人も多いため、ここでしっかりと押さえておきましょう。

特に雇用するに当たっては、「障害者の雇用の促進等に関する法律」第三十六条の三において、「雇用する障害者である労働者の障害の特性に配慮した職務の円滑な遂行に必要な施設の整備、援助を行う者の配置その他の必要な措置を講じなければならない。」と定められています。

これは、過重な負担にならない限り、企業は実施しなければなりません。

なお、過重な負担になるか否かは、総合的に判断されますが、ほとんどのケースでは「過重な負担」に該当しないと考える方が賢明です。

また、過重な負担にならないよう、国や都道府県などでは、各種助成金などを用意していますので、それについても紹介します。

そして、採用時や、雇用時においても、障害がない者との差別をしてはなりません。

「特別扱い」と勘違いして提供しなければならないそちお怠ったり、無意識的に差別につながる言動をしてしまったりすることが多いので、留意が必要です。

「障害者の雇用の促進等に関する法律」の詳細はこちらをご覧ください

障害者雇用促進法の概要
障害者雇用促進法の概要について紹介しています。

視覚障害者の雇用で活用できる助成金や制度

支援機器・支援ソフトの貸し出し

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構が障害者雇用を検討する企業に対して、一定の支援ソフトについて、貸し出しを実施しています。

  • 「高額のソフトを購入しても、社内システムで対応しているかわからない」
  • 「障害がある社員が使える機器なのかが、試してみないとわからない」

といったニーズに対応できます。

就労支援機器のページ|高齢・障害・求職者雇用支援機構

障害者を雇用する企業に対する各種助成金

①施設等の整備や適切な雇用管理の措置を行った場合の助成金

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構では、「障害者を常用労働者として雇い入れるか継続して雇用する事業主で、その障害者が障害を克服し作業を容易に行えるよう配慮された施設または改造等がなされた設備の設置または整備を行う(賃借による設置を含む)場合に、その費用の一部を助成する」ことを行っています。

障害者雇用助成金のごあんない

引用:https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shisetsu_joseikin/index.html

例えば、視覚障害者を雇用する場合には、拡大読書器音声画面読み上げソフト画面拡大ソフト点字ディスプレイなどの購入も助成対象となっています。

認定事例:障害者作業施設設置等助成金(第1種)
高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)は、高齢者の雇用の確保、障害者の職業的自立の推進、求職者その他労働者の職業能力の開発及び向上のために、高齢者、障害者、求職者、事業主等の方々に対して総合的な支援を行っています。

②キャリアアップ助成金

視覚障害者を雇用する企業に対して、以下の場合に助成金が支払われます。

  • 有期雇用労働者を正規雇用労働者(多様な正社員を含む)または無期雇用労働者に転換する措置
  • 無期雇用労働者を正規雇用労働者に転換する措置

視覚障害者の場合、通常の大卒枠で採用されるケースもある一方で、なかなか正社員として雇用されない場合もあります。

そんなときに、この助成金が企業の背中を押すきっかけになればなと思い紹介しました。

なお、私のキャリアアップへの思いは、下記の記事で紹介しています。

「キャリアアップ助成金」の詳細については下記をご覧ください

キャリアアップ助成金(障害者正社員化コース)

③在職者訓練

企業等で働いている障害者が、雇用の継続と職域拡大を目的として、必要な技能のスキルアップを目指すための訓練で、雇用先企業の了解を得たうえで、在職者は無料で訓練を受けることができます

パソコンでの事務仕事の能力を向上させたいという方、音声画面読み上げソフトを初めて使用するという方など、用途は様々です。


在職者訓練を行う団体は、例えば下記があります。

私も新卒で入った会社で、この制度を利用して、ワードやエクセルなどの操作方法を学びました。

例えば、マウスが使えない視覚障害者(全盲)は、ワードやエクセルなどをすべてをキーボードで操作し、画面のレイアウトを把握し、操作方法を身に着ける必要があります。

そして、日々業務で使われている資料のレイアウトや構成を音声画面読み上げソフトで操りながら、見える人にも伝わる資料作成を行う必要があります。

このような操作方法や技能は、一般のマニュアルやGoogleで検索しても出てくる情報はほとんどありません。

だからこそ、このような状況を理解している専門機関で学べたことにとても価値があると思っています。

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 国立職業リハビリテーションセンター
能力開発セミナー(在職障害者)|事業主の方へ|国立職業リハビリテーションセンター
特定非営利活動法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク SPAN
SPAN 特定非営利活動(NPO)法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク
SPANは視覚障害者のパーソナルコンピュータと情報通信技術の利用を進める活動をしています。

視覚障害者就労生涯学習支援センター
講座について | 視覚障害者就労生涯学習支援センター
視覚障害者就労生涯学習支援センターでは視覚障害をもった求職者、休職者、在職者、大学生への就職支援講座、公開講座を行なっています。

視覚障害者が働くうえで必要な支援ソフトの紹介

ここまではどちらかというと、制度や法律に焦点を当てて説明してきました。

これからは、視覚障害者が日々の業務で使用する支援ソフトについて簡単に紹介していきたいと思います。

本記事では、視覚障害者の支援ソフトの代表的なものを紹介します。

①活字や印刷物に記載された情報の入手を行うソフト

視覚障害者は、活字や印刷物の解読が困難な場合が多く、それらをスキャナや、スマホのカメラで取り込むことで、合成音声や拡大機能を用いて認識することができます。

ただ、手書き文書や活字文書は、100パーセント合成音声に変換することは困難です。

早くペーパーレスとDXが進み、すべての手続きと資料が文字データ化される社会の早期実現を期待したいです。

そうすると、活字が読めない人でも、すべてを音声画面読み上げソフトなどで確認できて便利だと思います。

もっとも、アクセシビリティに配慮されていることが絶対条件とはなりますが。

今回は、活字OCRソフトとして、代表的なソフトを一つ紹介します。

スマホのアプリでも、類似するものがあり、下記のページでも紹介していますので、よければご覧ください。

MYREAD7(58,000円(税別))

MYREAD7のパッケージの画像

出典:https://www.kiki.jeed.go.jp/e110301.html

概要
  • スキャナにセットした活字原稿や印刷物を、簡単な操作でパソコンに取り込んで、音声合成で読み上げたり拡大表示したり、ワードなどに保存したりできます。画面が見えない視覚障害者がパソコンで捜査する場合には、音声画面読み上げソフトPC-Talkerの購入が必要です。
製品紹介ページ
MyRead7のご案内
販売元・連絡先など

株式会社 高知システム開発

TEL: 088-873-6500

FAX: 088-873-6599

E-MAIL:service@aok-net.com

②パソコンやスマホの画面情報を入手するソフト

音声画面読み上げソフト(「スクリーンリーダー」と呼ぶこともあります。)は、その名の通り、画面に表示された情報を合成音声で読み上げるソフトウェアです。

視覚障害があっても、Microsoft Wordや、Microsoft Excel、メールやインターネットを音声画面読み上げソフトとキーボードなどで捜査することができます。

また、文字の読み書きが難しいディスレクシアの方々にも有効といわれています。

この音声画面読み上げソフトの進歩により、視覚障害者の職域は拡大し、事務職やその他の職種において、パソコンを使った業務に従事している方も増えてきています。

視覚障害者の支援機器には、他に画面情報を拡大したり、色を変えたりする機能があるソフトや機器なども多数ありますが、今回は音声画面読み上げソフトに焦点を当てて紹介したいと思います。

音声画面読み上げソフトの比較表

音声画面読み上げソフトには、いくつか種類があるため、ここで概略を紹介します。

まずは、下表をご覧ください!

ソフト名税別価格画面読み上げ機能・特徴
JAWS156,200円・Windows 10用。
・ワード、エクセル、パワーポイント、アウトルック、主要ブラウザなどに対応
・マクロを組んだり、他社が作成した文書に編集履歴やコメントを付けたり、見出しを音声で確認しながら設定したりすることができる万能ソフト
・他の音声画面読み上げソフトよりも動作が重いのが難点だが、ビジネスシーンでは最も便利なソフト
PC-Talker Neo Plus60,000円・ Windows 10用。
・JAWSよりも機能は劣るが、サクサク動作するのが特徴。基本的な文書作成では、私はこれを使っている。
付属の専用ソフトが充実しており、ワープロ、メール、ブラウザソフトなどを別途購入することができる。
NVDA無料・ Windows 10用で、無料でダウンロードできるのが特徴。
主要なブラウザには対応しているが、ワード、エクセルの読み上げで不十分な点も散見される。通常のライト使用には問題なし。
VoiceOver無料・Apple社のiPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple TV、HomePod、iPod touch用の音声画面読み上げソフト。
ビジネス用として使うには困難。レイアウト編集の読み上げが不十分だったり、ワードやエクセルの読み上げも発展途上だったりするので、ビジネスでの使用は現時点ではオススメできない。ただし、スマホで使える数少ない音声読み上げソフトなので、日常生活においてはとても便利

※読み上げ機能・特徴については、現時点での感想を記載しています。誤りなどありましたら、お知らせください。

上記で記載した通り、それぞれに長短がある音声画面読み上げソフト。

私のように、複数のソフトを導入して、それぞれの端緒を補いつつ働いている方も少なくないようです。

以下では、それぞれのソフトの特徴を見ていきます。

JAWS(156,200円(税込)) 

出典:https://www.kiki.jeed.go.jp/n11j9r0000001vs4.html

概要
  • 他の音声画面読み上げソフトに比べて動作が重いのが特徴ですが、読み上げ機能はもっとも充実しており、ビジネスでは欠かせないソフトです。
  • 主要なブラウザでネットサーフィンが行えます。入力フォームなどもサポートしています。
  • Office 365/2019/2016/2013の主要製品に対応しており、他の音声画面読み上げソフトに比べ、図形の設定も音声でできたり、修正履歴やコメントをつけたり、マクロを書いたりすることも音声のガイドでできます。
  • Zoom、Skype(デスクトップ版)、Windows Media Player、iTunesも使用可能です。
  • 対応する点字ディスプレイに音声で読み上げている内容を表示させることができます。
製品紹介のページ
JAWS 2021 日本語版
販売元・連絡先など

有限会社エクストラ

E-MAIL:support@extra.co.jp

TEL: 054-368-6886

FAX: 054-368-6883

〒424-0886

静岡県静岡市清水区草薙1丁目19-11

PC-Talker Neo Plus(60,000円(税別)/利用期間5年)

PC-Talker Neo Plusの写真

出典:https://www.kiki.jeed.go.jp/n11j9r0000001v6u.html

概要
  • JAWSよりも動作は軽快ですが、読み上げ機能は劣ります。
    例えば、JAWSは、ブラウザの閲覧において、ページの上から下までを音声で確認しなくても、ジャンプしたいところに飛べる便利機能が備わっています。一方、PC-Talkerでも、見出しジャンプ機能はありますが、マーカー機能など、不要な部分を音声で読み飛ばしたり、ジャンプしたりする機能はまだまだ発展途上です。
  • 主要なブラウザと、Office 365、Office 2019に対応しています。 (※ Accessを除く)
  • ファイルを集中管理できるMyFileや、メモ帳のような機能のMyEdit、音声電卓、音声時計などを標準で装備しているほか、対応ソフトを別途購入することで、メール、ブラウザ、ワープロ、住所録、カルテ機能などを音声ガイドで簡単に操作できます。
  • 対応する点字ディスプレイとも連携しており、音声画面読み上げ内容を点字ディスプレイに表示させることもできます。
製品紹介ページ
スクリーンリーダー PC-Talker Neoの特長

販売元・連絡先など

株式会社 高知システム開発

TEL: 088-873-6500

FAX: 088-873-6599

E-MAIL:service@aok-net.com

〒780-0048

高知市吉田町2-23

NVDA(無料)

NVDA日本語版 ダウンロードと説明
無料(オープンソース)の Windows 用スクリーンリーダー NVDA 日本語版のダウンロードと説明です。非営利の任意団体 NVDA 日本語チームが提供しています。
概要
  • NVDAはオープンソースのソフトで、誰でも無料で利用することができます。ビジネスで使用する場合でも、その企業で判断して使用できます。
  • JAWSほどの機能はありませんが、操作方法は類似しているところも多くあります。
  • 主要なブラウザの閲覧にも対応しています。
  • 無料のソフトとしてはかなり便利に使うことができ、基本的なワード、エクセルの機能は使うことができます。ただし、セルへの入力時や、数式の確認時など、ちょっとしたところでの読み上げが不十分なところがあります。
製品紹介・無料ダウンロードページ
NVDA日本語版 ダウンロードと説明
無料(オープンソース)の Windows 用スクリーンリーダー NVDA 日本語版のダウンロードと説明です。非営利の任意団体 NVDA 日本語チームが提供しています。

VoiceOver

概要
  • 基本的なアプリに対応しており、LineやFacebook、Twitterなども操作することができるとても便利な音声画面読み上げ機能です。
  • 日常生活においては、ほぼ不住なく使うことができ、サファリなどのブラウザでの閲覧にも対応しています。
  • Apple社製の製品では、VoiceOverが音声画面読み上げソフトとして標準装備されています。ただし、ワードやエクセルなどには対応が不十分で、文字入力での遅延、レイアウトや見出しなどの読み上げが未対応など、課題もあります。

まとめ

以上視覚障害者を雇用するにあたり、現状の課題、利用できる制度や助成金、支援ソフトの種類などを横断的に紹介してきました。

今まで、視覚障害者の雇用について、当事者の目線で書いたものがなかったため、今回挑戦してみました。

適宜改善しながら、より良い情報にしていければと思っていますので、ご意見などありましたら問い合わせフォームからお願いします。

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With Blindでは視覚障害者を含むメンバーで「見えても、見えなくても」をコンセプトに日常や視覚障がいに関する記事を書いています。

その中でも「見える人へ」の記事はぜひ多くの方に読んでいただきたい記事になるので、多くの方に届くと嬉しいです!

この記事を書いた人
ようすけ

With Blindの視覚障がいがある、ちょっと面白い(本人談)男性

年齢:30代
出身地:大阪府
好きなもの:アイス、ポテチ、揚げ物、カルピス(←そのためちょい太りぎみ)

中学生の頃、病気で目が見えなくなるが、その後1人で世界一周旅行をするなど、人生をenjoyしている。
普段はブラインドサッカーを楽しむ。
夜は10時に寝て朝5時に起き、出勤途中でスタバでコーヒーを飲むという、なんちゃっておしゃれを楽しんでいる。

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