スクリーンリーダーでVi-logを使う 探すところからレビュー投稿まで

Vi-logのロゴと、ヘッドホンで音声を聞きながらパソコンのキーボードを操作する女性。音の波形とレビューを表すイラスト。 福祉制度・支援サービス

WITH BLIND | Vi-logの使い方

使ってみて初めて分かることがあります。「読み上げで迷わず操作できた」「ボタンの名前が分からず、ここだけ手伝ってもらった」。その一言が、同じものを使いたい人の参考になります。

私たちWith Blindが開発したVi-log(ビーログ)に、その体験を寄せてみませんか。この記事では、画面の見た目に頼らず操作を進められるよう、見出し・項目名・キーボード操作を順に紹介します。

まず覚えると便利なのは、通常画面の Alt+2 で「新規追加」を開く操作です。ただし、同じキーでも画面によって動作が変わります。後半の一覧で確認しましょう。

画面確認日 2026年9月17日

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Vi-logにアクセスする

Vi-logは、ブラウザで次のURLを開いて使えます。

Vi-logを開く:https://app.vi-log.net/

上のリンクを開くか、ブラウザのアドレス欄に「https://app.vi-log.net/」を入力してアクセスしてください。ホームが開いたら、レビューを探すところから始められます。会員登録・ログインへ進むときは「会員登録」のリンクを開いてください。

ログインで お気に入りと通知を活用

気になるものを探すだけでなく、継続して使うなら無料の会員登録・ログインがおすすめです。Vi-logでは、ログインして使える3つの便利な機能をご用意しています。

あとで検討したいものはお気に入りへ

気になる商品や、いつか行きたい場所を見つけたら「お気に入り」へ。「もう一度探したい」を、保存する習慣に変えられます。未ログインで選ぶとログイン画面が開きます。

質問への回答や新しいレビューに気づく

自分の投稿に関係する動きを、お知らせで確認できます。自分のレビューへの質問、自分の質問への回答、お気に入りにしたサービスへの追加レビューなどをお知らせします。

自分に合った検索条件を続けて使う

ホームの「カスタマイズ」では、レビュー者の属性やサービスのカテゴリを選べます。ログインするとカスタマイズ設定を継続できるので、関心のある情報を繰り返し探すときに便利です。

プロフィールの編集やメール通知の設定、自分のレビュー数などを振り返る機能については、Vi-logの使い方案内でもご紹介しています。会員向けの画面や通知の条件は、ログイン後の表示をご確認ください。

画面の名前を確かめながら操作する

通常画面の下部は「ホーム」「新規追加」「お知らせ」「メニュー」です。投稿を始める入口の名前は「新規追加」。レビュー詳細に移ると、下部の項目も変わります。

  • Tabで次の操作項目へ、Shift+Tabで前の項目へ移動します。Enterでリンクやボタンを実行します。
  • 見出しを読む操作と、入力欄へフォーカスを移す操作は別です。先に見出しと説明を読み、何を入力するか確認してからTabで進みます。
  • チェックボックスを操作するときは、Spaceなど利用中のスクリーンリーダーで使えるキーを使い、選択状態を確認します。
  • 文字が入力できない場合は、利用中のスクリーンリーダーがフォームを操作できる状態か確認してください。モード切替は、そのソフトの操作方法に従います。

すべての画面で「Tabを何回」と覚える必要はありません。読み込みや選択状態で項目が変わるため、名前を確かめながら進む方が確実です。

まず、画面全体を上から下へイメージする

ホームは、大きく「上部の案内」「中央の検索と一覧」「下部の移動メニュー」の3つに分かれています。上部にはVi-logの表示、「初めての方」「会員登録」のリンクと「カスタマイズ」ボタンがあります。中央は「フリーワードで検索する」という見出し、文字を入力する欄、「検索」ボタン、件数、並び順の選択欄、対象の一覧という順に続きます。

画面下部の4項目は、左からこの順番です

  1. ホーム:レビューを探す一覧へ移ります。
  2. 新規追加:レビューしたい商品・アプリ・場所・その他を探す画面へ移ります。
  3. お知らせ:投稿に関係する通知を確認する入口です。未ログインではログイン画面へ進みます。
  4. メニュー:会員登録や使い方案内などの入口を開きます。

この4項目は、画面を切り替えるタブのように並んでいますが、読み上げに伝える種類は「メニューバー」の中の「メニュー項目」です。実際の要素はボタンです。「タブ」だけを探す操作では見つからないことがあるため、「ホーム」「新規追加」などの名前を手がかりにしてください。現在開いている項目には「現在のページ」という案内が付きます。「お知らせ」には新着件数が付くこともあります。

一方、新規追加画面の「商品・アプリ・場所・その他」は、実際に「タブ」として扱われています。下部の移動メニューと、中央のジャンル選択タブは別のものです。また、レビュー詳細やQ&Aでは下部の項目が変わります。

読み上げで出てくる操作部品の意味

  • 見出し:画面や入力段階の名前です。押すものではありません。見出し移動で目的の場所を探し、その後に続く説明を読みます。
  • リンク:別の画面や外部ページへの入口です。「会員登録」などが該当します。フォーカスを合わせてEnterで開きます。
  • ボタン・メニュー項目:「検索」「確認画面に進む」などの操作を実行します。名前と有効・無効の状態を確かめてEnterなどで実行します。
  • タブ:同じ画面で表示内容を切り替えます。「選択済み」などの状態を読み、切り替え後の見出しを確認します。
  • 編集欄・テキストフィールド:検索語やコメントを書く欄です。入力できる状態に切り替えて文字を入れます。
  • ラジオボタン:候補から1つ選びます。Vi-logでは自分の属性や評価で使います。選択した瞬間に次の段階へ進むことがあるため、矢印キーを連打しないでください。
  • チェックボックス:複数選べます。Spaceなどでチェックを切り替え、選択状態を聞いて確かめます。
  • コンボボックス・選択欄:並び順やカテゴリを選ぶ部品です。開いて候補を読み、選んで確定します。

「読む位置」と「操作する位置」を分けて考える

スクリーンリーダーで文章を読んでいる位置と、文字入力やEnterの対象になる位置(フォーカス)は、必ずしも同じではありません。Tabは主に操作できる項目を移動するキーなので、Tabだけでは説明文を読み飛ばしてしまいます。まず見出しや通常の読み進め操作で説明を読み、次に目的の入力欄やボタンへ移って操作しましょう。

この記事の「上から」「左から」は画面をイメージするための補足です。操作では項目名と種類を優先してください。見出し移動、リンク一覧、フォーム操作への切り替えなどのキーは、お使いのスクリーンリーダーの方法に従ってください。ここでは特定のソフトに共通しないキーを、共通の操作としては扱いません。

無料登録とログインの入口

  1. 画面上部の「会員登録」を開きます。移動先の見出しは「ログイン」です。
  2. 登録済みの方は、以前登録した方法を選びます。メールの場合は「メールアドレス」と「パスワード(8文字以上)」を入力し、「メールアドレスでログイン/登録」へ進みます。
  3. 「Googleアカウントでログイン/登録」「Twitterでログイン/登録」の入口もあります。それぞれ画面の案内に沿って操作します。

初めて登録する方は、画面内の「利用規約」「プライバシーポリシー」を読み、同意する場合に進んでください。パスワードを忘れた場合は「パスワードを忘れた方はこちらへ」から、リセットメールの送信画面を開けます。

ログイン画面では、入力欄だけを読むと項目名が分かりにくい場合があります。直前の「メールアドレス」「パスワード(8文字以上)」を読み、対応する欄へ移ってから入力してください。

ログイン画面を上から順に読む

「ログイン」の見出しを確認したら、利用できる機能の説明に続いて、メールアドレスの入力欄、パスワードの入力欄へ進みます。その後に利用規約・プライバシーポリシーの案内と、ログイン・登録を実行するボタンがあります。メール用、Google用、Twitter用は別々のボタンです。使いたい方法の名前を最後まで聞いて選んでください。

メールで進む場合は、メールアドレス、パスワードの順に入力し、「メールアドレスでログイン/登録」を実行します。パスワード欄は内容を隠して入力する欄です。入力欄だけの移動で名前が分からない場合は、通常の読み進めに戻って直前の項目名を確認します。

パスワードを再設定したい場合は「パスワードを忘れた方はこちらへ」のリンクを開き、メールアドレスを入力して「パスワードリセットメールを送信する」ボタンへ進みます。送信後の案内や届いたメールに従ってください。今回の確認では実際のメール送信は行っていません。

読むところから始めてみる

  1. ホームの「フリーワードで検索する」の下に、商品名やアプリ名などを入力します。
  2. 「検索」を選び、結果から目的の対象を探します。名前を選ぶとレビュー詳細が開きます。
  3. 対象ごとの「レビューする」から、自分のレビューを入力できます。

並び順は「おすすめ順」「レビュー件数順」「評価順」「閲覧回数順」から選べます。絞り込みたいときは、上部の「カスタマイズ」を開き、「属性」や「カテゴリ」を選んで「反映」へ進みます。

レビューを読むときは、点数だけでなく、どのような環境で使ったのか、何ができて何に困ったのかにも注目してみてください。気になることがあれば、対象の「Q&A」から質問・回答を読むこともできます。

ホームでは、検索欄に入力し、Tabで「検索」に移ってEnterを押す操作を確認しました。検索後にフォーカスが検索ボタンに残ることがあります。結果件数や次の対象名の見出しを探してください。

検索結果には「レビューする」が何度も現れます。ボタンの一覧だけで選ばず、目的の対象名の直後にある操作か確かめます。「レビューする」がリンクとして現れる画面もあります。

検索結果を読むときの道順

ホームの検索欄は「フリーワードで検索する」という見出しの後にあります。何も入力していないと「検索」は無効です。検索語を入力して実行したら、読み込みを待ち、件数と結果を読みます。読み込み途中の「0件」だけで検索結果がないと判断しないでください。

一覧では対象名が見出しになっており、その名前を開く操作はボタンです。各対象に評価などの情報と「お気に入り」「レビューする」「Q&A」の操作が続きます。まず対象名を読んでから、その対象に属する操作へ進みます。同じ名前のボタンが何度も出るため、ボタン一覧だけで「レビューする」を選ぶと、別の対象を選ぶおそれがあります。

条件や並び順を変えたいとき

  1. 並び順を変える場合は、現在の「おすすめ順」などの表示に続く選択欄を開きます。候補は「おすすめ順」「レビュー件数順」「評価順」「閲覧回数順」です。
  2. 絞り込む場合は、ホーム上部の「カスタマイズ」ボタンを開きます。「属性」「カテゴリ」の項目を読み、必要なチェックボックスを選びます。
  3. 条件を使って一覧を更新するには「反映」を選びます。条件を外す操作は「条件をリセットする」、設定画面を閉じる操作は「閉じる」です。

レビュー詳細を読むときの道順

詳細画面の上部には「前のページに戻る」ボタンがあり、その後に対象名とレビューが続きます。確認した画面では、対象名自体は見出しではなく文章として現れました。「何人中何人目」という見出しを手がかりに、レビューを1件ずつ読めます。

1件の中は、投稿者、属性、評価、投稿日、「レビューの内容が参考になりそうな属性」、「コメント」、本文、「参考になった」のボタンという順です。投稿者名がリンクになっている場合もあります。「コメント」の見出しだけで移動すると投稿者や評価を読み飛ばすため、必要に応じてその前の情報も読んでください。

詳細画面の下部は、左から「外部の詳細ページへのリンク」「お気に入り」「Q & A」「レビューする」です。最初の名前は対象によって「Amazonでみる」「詳細をみる」などに変わります。ここには通常画面の「ホーム・新規追加・お知らせ・メニュー」は並びません。前の一覧へ戻る場合は、上部の「前のページに戻る」を使います。

アプリのレビューを入力する

  1. 下部の「新規追加」を開き、「アプリ」タブを選びます。
  2. 「②アプリ名を入力」に名前を入れ、「検索」を選びます。例として「Seeing AI」で検索できます。
  3. 「検索結果 (App)」でアプリ名を確認します。必要なら「App Storeで詳細をみる」で対象を確かめ、目的のアプリの「レビューする」を選びます。

各段階では、見出しを読んでからTabで入力欄やボタンへ進みます。選択した瞬間に次へ進む項目もあるので、キーを連打せず、新しい見出しを確認してください。

自分の属性とレビューの対象者を選ぶ

「あなた自身について、当てはまるものを選択してください」が出たら、自分に当てはまるものを1つ選びます。続く「レビューの内容が参考になりそうな属性の選択」は複数選択です。自分自身の属性とは別に、誰の参考になりそうかを選び、「総合評価の選択へ進む」へ進みます。

総合評価を選ぶ

「総合評価を入力してください(必須項目)」で「評価 5」から「評価 1」を選びます。選択するとコメントの画面に自動で進みます。

コメントを書く

「コメントを入力してください(必須項目)」に、10〜300文字で体験を書きます。文字数を確認して「確認画面に進む」を選びます。

読み直してから投稿する

確認画面で、レビュー対象者・総合評価・コメントを読み直します。直すときは「レビュー対象者の選択を修正する」「総合評価を修正する」「コメントを修正する」を選びます。公開する内容が整ったら、最後の操作は「投稿する」です。

アプリ検索後は「検索結果 (App)」へフォーカスが移ることを確認しました。似た名前の候補もあるため、対象名を読み直してからレビューを始めます。

アプリ検索画面の構造

「新規追加」を開くと、上から「①ジャンルの選択」の見出し、左から「商品」「アプリ」「場所」「その他」の4つのタブ、選んだジャンルの入力見出し、入力欄、「検索」ボタンが並びます。最初は「商品」が選ばれています。「アプリ」を選択し、見出しが「②アプリ名を入力」に変わったことを確認してから入力してください。検索結果はその下に続きます。

場所のレビューを入力する

  1. 「新規追加」から「場所」タブを選びます。
  2. 「②検索キーワードを入力」に施設名などを入れ、「検索」を選びます。
  3. 「検索結果 (GoogleMap)」から目的の場所を探します。同じ名前が並ぶこともあるので、「GoogleMapで詳細をみる」で対象を確かめてから「レビューする」を選びます。
  1. 自分自身の属性を尋ねられたら1つ選びます。続いて、このレビューが参考になりそうな属性を選び、「総合評価の選択へ進む」を選びます。
  2. 「評価 5」〜「評価 1」から総合評価を選びます。自動でコメント入力へ進みます。
  3. コメントを10〜300文字で入力し、「確認画面に進む」を選びます。
  4. 対象者・評価・コメントを確認します。必要な項目を修正し、公開する内容が整ったら「投稿する」を選びます。

今回の場所検索では、結果が出ても検索付近にフォーカスが残りました。次の「検索結果 (GoogleMap)」の見出しを探します。「詳細不明」という候補もあるため、同名の場所を選び間違えないようにしてください。

場所検索画面の構造と、次へ進む目印

上部の「①ジャンルの選択」の後に、左から「商品」「アプリ」「場所」「その他」のタブが並びます。「場所」は3番目です。選ぶと、その下が「②検索キーワードを入力」、文字入力欄、「検索」ボタンの順になります。検索後は、さらに下の「検索結果 (GoogleMap)」から候補を読みます。外部地図のリンクと、レビューを始める操作を区別してください。

レビュー入力に入った後は、アプリと同じく「自分の属性」「参考になりそうな属性」「総合評価」「コメント」「確認」の順です。各段階の操作部品と注意点は、この記事の「レビュー入力の各画面を、読み上げ順に案内」で詳しく説明しています。

商品のレビューを入力する

  1. 「新規追加」から「商品」タブを選びます。
  2. 「②商品名を入力」に名前を入れ、「検索」を選びます。
  3. 「エラー。少し時間を置いてからお試しください。」が出た場合は、時間をおいて試します。すでに登録されている商品なら、ホームのフリーワード検索で探し、その商品の「レビューする」から始める方法もあります。

新規追加の商品検索でエラーが出たときは、その文章を読んで確認します。「0件」と同じ意味ではありません。ホームから既存の商品を探す場合も、名称や型番を確かめてから「レビューする」を選びます。

  1. 自分自身の属性を尋ねられたら1つ選びます。続いて、このレビューが参考になりそうな属性を選び、「総合評価の選択へ進む」を選びます。
  2. 「評価 5」〜「評価 1」から総合評価を選びます。自動でコメント入力へ進みます。
  3. コメントを10〜300文字で入力し、「確認画面に進む」を選びます。
  4. 対象者・評価・コメントを確認します。必要な項目を修正し、公開する内容が整ったら「投稿する」を選びます。

商品検索画面の構造と、エラー時の進み方

「①ジャンルの選択」の後のタブは、左から「商品」「アプリ」「場所」「その他」です。「商品」は最初のタブで、新規追加を開いた直後に選択されています。その下は「②商品名を入力」、文字入力欄、「検索」ボタンの順です。

検索後にエラーの文章が現れたら、そこで結果を選ぶ操作には進めません。通常の下部メニューの「ホーム」へ移り、フリーワード検索で既存の商品を探せます。対象の名前や型番を確かめ、「レビューする」へ進みます。レビューの各入力段階は、後述の共通ガイドと同じです。

その他のレビューを入力する

  1. 「新規追加」から「その他」タブを選びます。
  2. 「②サービス名を入力」に名前を入れ、「検索」を選びます。
  3. 「検索結果 (過去レビュー結果)」に目的の対象があれば、その「レビューする」を選びます。新しく登録する前に、同じものがないか確認しましょう。

見つからないときは基本情報を登録

  1. その他タブの「新規登録」を開きます。読み上げ用の見出しは「支援機器登録」、画面の説明は「登録するサービスの基本情報の入力をお願いします。」です。
  2. 「サービス名(1/3件)」に、他の方が判別できる名前を入力します。
  3. 「カテゴリ(2/3件)」で当てはまるものを選びます。「音声画面読み上げソフト」「画面拡大ソフト」「拡大読書器」「点字ディスプレイ」「補装具(白杖等)」「点字筆記具」「その他」があります。
  4. 「サービス掲載先URL(3/3件)」に掲載ページのURLを入力し、「確認画面へ進む」を選びます。
  5. 3項目を読み直します。直す場合は「修正する」、登録を実行するボタンは「登録し、レビューに進む」です。

基本情報の登録と、評価・コメントの投稿は別の操作です。新サービス登録後の遷移は今回未確認のため、以後は表示される案内を確認してください。既存サービスのレビュー入力では、下の手順を確認しています。

カテゴリの選択欄は、今回、開いて下矢印とEnterで選択できました。サービス名やURLは入力欄の名前だけで判断せず、直前の項目名を確認してください。

  1. 自分自身の属性を尋ねられたら1つ選びます。続いて、このレビューが参考になりそうな属性を選び、「総合評価の選択へ進む」を選びます。
  2. 「評価 5」〜「評価 1」から総合評価を選びます。自動でコメント入力へ進みます。
  3. コメントを10〜300文字で入力し、「確認画面に進む」を選びます。
  4. 対象者・評価・コメントを確認します。必要な項目を修正し、公開する内容が整ったら「投稿する」を選びます。

その他の検索・登録画面の構造

ジャンルのタブは、左から「商品」「アプリ」「場所」「その他」です。4番目の「その他」を選ぶと、「②サービス名を入力」、文字入力欄、「検索」と「新規登録」のボタンが現れます。「検索」は登録済みの対象を探す操作、「新規登録」はまだない対象の基本情報を作る操作です。検索結果の「レビューする」は、確認した画面ではボタンではなくリンクでした。

新規登録画面は、上から説明文、サービス名の文字入力欄、カテゴリの選択欄、URLの文字入力欄、「確認画面へ進む」ボタンの順です。「1/3件」「2/3件」「3/3件」は3つの入力項目の順番を示す表示です。カテゴリは自由記入欄ではなく、候補から1つ選ぶ欄です。

「入力内容の確認」へ進んだら、サービス名・カテゴリ・URLを読み直します。「修正する」は基本情報へ戻るボタン、「登録し、レビューに進む」は登録を実行するボタンです。押す前に両者を区別してください。

レビュー入力の各画面を、読み上げ順に案内

ここからは、アプリ・場所・商品・その他に共通する入力画面のガイドです。レビューしたい対象の「レビューする」を開いてから使ってください。一度にすべての入力欄が並ぶのではなく、選択やボタン操作で次の段階へ切り替わります。

最初の画面:自分自身の属性を1つ選ぶ

「あなた自身について、当てはまるものを選択してください」という案内の後に、1つだけ選ぶラジオボタンが並びます。順番は「全盲」「弱視」「聴覚障害」「言語機能障害」「肢体不自由」「車椅子」「内部障害」「その他障害」「健常者」です。これは、これから読む人ではなく、レビューを書く自分についての質問です。

当てはまる項目を選ぶと、自動で次の画面へ進みます。別の「次へ」ボタンを探す前に、読み上げが変わったかを確かめてください。この質問が表示されない場合は、表示された次の案内から進めます。

対象者の画面:誰の参考になるかを複数選ぶ

見出しは「レビューの内容が参考になりそうな属性の選択(複数選択可能)(必須項目)」です。その後にチェックボックス、最後に「総合評価の選択へ進む」ボタンがあります。先ほどの自分の属性とは違い、複数選べる画面です。

チェック項目は「すべて選択」、続いて「全盲」「弱視」「聴覚障害」「言語機能障害」「肢体不自由」「車椅子」「内部障害」「その他障害」「健常者」の順です。確認時はチェックボックス自体に属性名が付いておらず、直後の文章として属性名が現れました。通常の読み進めで名前を確認してから、そのチェックボックスに戻って操作してください。対応が判断できないままチェックを入れないでください。

参考になりそうな属性を選び、チェック済みの状態を確かめて「総合評価の選択へ進む」を実行します。未選択の状態では、このボタンは無効です。

評価の画面:5から1のラジオボタンを選ぶ

「総合評価を入力してください(必須項目)」の後に、「評価 5」「評価 4」「評価 3」「評価 2」「評価 1」の順でラジオボタンがあります。5が先、1が後です。その下には「コメントを入力する」と「レビュー対象者の選択へ戻る」のボタンがあります。

評価を1つ選ぶと、確認した画面では自動でコメント入力へ進みました。続けてキーを押さず、新しい見出しを読んでください。対象者を直したいときは「レビュー対象者の選択へ戻る」を使います。

コメントの画面:説明、入力欄、次へ進むボタンの順

「コメントを入力してください(必須項目)(10文字以上300文字まで)」の案内、コメント入力欄、文字数、「確認画面に進む」「総合評価へ戻る」の順に確認します。入力欄の読み上げ用の名前は「0 / 300」などの文字数になっていました。「コメント」という名前の編集欄が見つからなくても、この見出しの後にある欄を確認してください。

入力欄へ移り、フォーム入力ができる状態で体験を10〜300文字にまとめます。入力後は読み返し、Tabなどで欄から出て「確認画面に進む」を実行します。このボタンが無効なら、まず文字数を確認してください。評価を変更したい場合は「総合評価へ戻る」を選びます。

確認画面:内容と修正ボタンを読んでから投稿する

「この内容でよろしければ、投稿ボタンを押してください。」という案内が目印です。「レビュー対象者の選択」「総合評価」「コメント」の内容を順に読みます。それぞれに「レビュー対象者の選択を修正する」「総合評価を修正する」「コメントを修正する」という修正用のボタンがあります。

修正する場合は、直したい項目名が入ったボタンを選び、入力を直して再び確認画面まで進めます。確認の最後にある「投稿する」は、内容を公開するための操作です。修正ボタンと取り違えないよう、名前を最後まで聞いてから実行してください。

この記事の操作確認は、この「投稿する」がある画面までです。投稿後の完了メッセージや移動先は未確認なので、特定の文言が出るとはご案内できません。実行後は画面の案内を読み、エラーがないか、内容が反映されているかを確認してください。

途中でやめる、画像を付ける、公開後に直す場合

入力途中に「前のページに戻る」を使うと、「未投稿のレビューがあります」と確認されることがあります。「キャンセル」は入力を続ける操作、「OK」は編集中の内容を失って戻る操作です。単に前の入力段階を直したいときは、各画面の戻る・修正ボタンを使ってください。

確認したレビュー入力には画像添付の部品はありませんでした。また、ここで紹介した修正は投稿前の修正です。公開済みレビューの編集・削除とは異なります。公開後の操作はログイン後の画面を未確認のため、位置や手順を断定していません。

質問・回答を読む、質問する、あとで見返す

Q&Aを読みたい

  1. 目的の対象を開き、詳細画面下部の左から3番目「Q & A」を実行します。ホームの対象ごとの「Q&A」からも入れます。
  2. 対象名に続く「本サービスへの質問(Q)/回答(A)」の見出しを確認します。その後に「何件中何件目」という質問ごとの見出しがあります。
  3. 各質問は、質問のカテゴリ、質問文、回答件数のボタン、質問者、属性、質問日、「回答する」ボタンの順に読めます。回答件数は「5件」など、回答がない場合は「まだありません」と表示されます。

「回答する」は質問ごとに現れるボタンです。質問文を読んで、その質問に続くボタンを選んでください。回答件数のボタンと、新たに回答を書く「回答する」は別の操作です。今回、回答入力以降の画面は未確認のため、その先は表示された案内に従ってください。

自分から質問したい

Q&A画面の下部には、左から「質問する」「レビュー詳細を見る」の2つのメニュー項目があります。通常画面の4項目とは異なります。「質問する」で質問入力へ、「レビュー詳細を見る」でレビューに戻ります。

  1. 「質問する」を開きます。自分の属性を選ぶ欄が表示されたら、該当するものを選びます。
  2. 質問のカテゴリとして「音声読み上げ」「視覚的な情報」「触覚での判別」「その他」があります。質問したい内容に合う項目を選びます。
  3. 「具体的な質問がある場合は記載してください」の後にある入力欄に、知りたいことを書きます。この欄は「0 /70」などの文字数を名前として案内する状態でした。レビューの300文字の欄とは異なります。
  4. 「確認画面へ進む」ボタンへ進みます。その先の確認・送信画面は今回未確認です。表示される案内を読み、内容を確かめて操作してください。

お気に入りやお知らせを使いたい

詳細画面の下部では、左から2番目が「お気に入り」です。人数などの数字が名前に付いて案内されることがあります。未ログインで実行するとログイン画面へ進みます。ログインを求められた場合は、この記事の「無料登録とログインの入口」を参照してください。

通知を確認する入口は、通常画面の下部、左から3番目の「お知らせ」です。ホームや新規追加の画面でこの項目名を確認してから開きます。詳細画面の3番目は「Q & A」なので、同じ位置だからと続けて操作しないでください。

使い方案内や問い合わせ先を開きたい

通常画面の下部、左から4番目の「メニュー」を開きます。未ログインで確認した画面では、「会員登録」「使い方を見る」「利用規約」「問い合わせ」が並び、アプリ更新やバージョンの表示もありました。目的の名前を探して開いてください。ログイン後のメニュー構成やアカウント設定画面は、今回の確認範囲には含まれていません。

ショートカットキーを使ってみよう

Vi-logには、パソコンでの移動を助けるショートカットキーをご用意しています。「Alt+2」は、Altキーを押しながら2キーを押すという意味です。

通常画面で使うキー
キー 操作
Alt+1 ホームへ移動
Alt+2 新規追加を開く
Alt+3 お知らせを開く
Alt+4 メニューを開く
Alt+C ホームでカスタマイズを開く

まずはホームから Alt+2 を試してみましょう。「①ジャンルの選択」が開いたら、アプリ・場所・商品・その他から選べます。未ログインで Alt+3 を使うと、ログイン画面に進みます。

レビュー詳細画面で使うキー
キー 操作
Alt+1 外部の詳細ページへの入口
Alt+2 お気に入り
Alt+3 Q & Aを開く
Alt+4 レビュー入力を開く

同じ Alt+4 でも、通常画面では「メニュー」、レビュー詳細では「レビューする」です。Alt+1 も、レビュー詳細ではホームに戻るキーではありません。操作前に、下部の項目名を確かめてください。

Q&A一覧で使うキー
キー 操作
Alt+Q 質問する
Alt+B レビュー詳細を見る

通常画面の5種類と、レビュー詳細の Alt+3・Alt+4、Q&A一覧の Alt+Q・Alt+B は、今回ブラウザで動作を確認しました。レビュー詳細の Alt+1・Alt+2 は画面上の案内を掲載しています。OSやブラウザ、スクリーンリーダーとキーが重なる場合は、項目名を探して通常のリンク・ボタン操作を使ってください。

読み上げで迷いやすい場面の進み方

入力欄に名前がないように聞こえる

検索や基本情報の入力欄には、読み上げ用の名前が付いていない、または自動生成された識別子が現れる状態がありました。「②アプリ名を入力」「サービス名(1/3件)」など、直前の見出しや説明を読んでから欄へ移ります。

対象者のチェックボックスが区別しにくい

レビュー対象者のチェックボックスは、属性名が隣の文字として現れ、チェックボックス自体の名前になっていない状態でした。直後の文字も読んでから選択してください。並びは「すべて選択、全盲、弱視、聴覚障害、言語機能障害、肢体不自由、車椅子、内部障害、その他障害、健常者」でした。

選んだだけで次の画面に進む

自分自身の属性と総合評価は、選択すると次へ進みました。評価・コメント・確認の段階では、新しい見出しにフォーカスが移ることを確認しています。新しい画面を読んでから、次のキーを押してください。

コメント欄が文字数で案内される

コメント欄の名前は「0 / 300」などの文字数として現れました。コメントの見出しを確認して入力します。10文字に満たない場合などは「確認画面に進む」が無効になります。

カスタマイズがEscapeで閉じない

今回、カスタマイズはEscapeでは閉じませんでした。「閉じる」を探して実行してください。一方、ホームの並び替えリストはEscapeで閉じられました。

入力をやめたい

「前のページに戻る」で未投稿レビューの確認が出たら、「キャンセル」で編集を続けられます。「OK」は入力を失って戻る操作です。公開前の修正には、確認画面の項目ごとの修正ボタンを使います。

短い体験から レビューを始めよう

レビューは、すべてを調べ尽くしてから書く必要はありません。自分が使った範囲で「何をしたか」「どうだったか」「どんな工夫をしたか」を書くと、読む人が判断しやすくなります。

  1. 使った場面をひとつ決める。例:アプリで目的の情報を探した、店で注文した。
  2. できたこと・困ったことを具体的に書く。どの操作、どの場所だったかを添える。
  3. 役立った工夫や条件を添える。使った端末や時期が関係するなら、それも短く書く。

アプリ名と端末:__。読み上げで__までは操作できました。__は分かりにくく、__の方法で対応しました。

上の文は書き方の型です。空欄を自分の体験に置き換え、10〜300文字に整えてください。よかった点も、つまずいた点も、具体的な体験として伝えることに価値があります。

まずは、最近使ったアプリや、身近な商品をひとつ探すところから。私たちWith Blindは、皆さんの体験が、次に使う人の選択を助ける情報になると考えています。よかったことも、少し困ったことも、ぜひVi-logにお寄せください。

Vi-logでレビューを探す

この記事の確認範囲と関連リンク

画面確認日:2026年9月17日。パソコンのブラウザで、未ログイン状態の画面とキーボード操作を確認しています。画面内のバージョン表示は2.4です。

レビューは公開前の確認画面までを操作しました。公開後の完了画面、投稿済みレビューの編集・削除、ログイン後のアカウント画面は未確認です。スクリーンリーダーの実際の音声を聞いた検証は行っていません。

商品の新規追加検索は、確認時にエラーが表示されました。アプリ検索ではApp Storeの結果を確認しています。画像添付ボタンは、確認したレビュー入力画面と「その他」の基本情報画面にはありませんでした。

スクリーンショットの属性・評価・コメントは、操作説明のための仮入力です。各商品やサービスに対する実際の評価ではなく、公開もしていません。

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視覚障害への理解を広げたい方へ

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この記事を書いた人

視覚障がい者を含む20-30代の仲良し友人夫婦がコロナをきっかけに自分たちでしか伝えれない内容や周りへ伝えたいこと、そして好きなことを自由に発信してるブログです!
主に「視覚障害について」、「夫婦のこと」、「好きなこと」について発信していきます。
「みえても、みえなくても」を合言葉に4人で楽しみながら、普段の仕事と並行してブログを運営しています♪

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