目次 1.まず知っておきたい、投票の三つの方法 2.点字投票は、最初から当たり前に認められていたわけではない 3.よーすけが感じる、点字投票の使いやすさの変化 4.点字投票の当日は、どう進む? 5.点字を使わない人は、代理投票を利用できる 6.弱視の人は、拡大や記入位置の補助も相談する 7.投票先を考える情報も、自分に合う形で受け取る 8.期日前投票を使って、行きやすい日を選ぶ 9.自宅でできる郵便投票は、誰でも使える制度ではない 10.投票所で必要な支援を、短いメモにしておく 11.海外6か国・地域に学ぶ、視覚障害者の投票 米国|音声で聞き、触って選ぶ。ロサンゼルス郡の投票端末 ドイツ|紙の投票を、触覚と音声で使いやすくする フランス|投票所に行く前の「情報を読める」を整える オーストラリア|自宅からの電話投票で、移動と筆記の負担を減らす ニュージーランド|電話投票と、本人が選ぶ支援を組み合わせる 英国・ウェールズ|「使えるか」を当事者と試して、課題も公表する 12.日本で生かしたい、五つの視点 13.マイナンバーカードで、自宅から投票できる未来へ 14.よくある疑問 点字投票をしたいとき、前もって予約が必要ですか? 点字の候補者名簿は、必ずどこにもありますか? 家族に投票先を知られずに投票できますか? 投票所入場券をなくしたら、投票できませんか? 支援してくれる人が、自分と違う候補者を支持していたら? 自分の一票を、自分の意思で届けよう 投票用紙の文字が見えにくい。候補者の名前を正確に書けるか心配。投票所に着いてから、どこへ進めばよいか分からない。 選挙で意思を伝えたいと思っても、投票するまでにいくつもの心配が重なることがあります。でも、見えない・見えにくいことを理由に、投票を諦める必要はありません。 点字で投票する方法も、係員に代筆してもらう方法もあり、期日前投票でも利用できます。 With Blindのよーすけは、点字投票をよ…